G・フレンズダンスクラブ
こんな活動をしています
柔軟・ストレッチ・ステップ練習・発表会の振り付け・サンバの練習
ティアクラスでは、バーレッスンとトゥーシューズの練習もしています
活動日時・場所
ダンシングジュエル(成人からの女性)
鎌ケ谷中央公民館 毎週木曜 20時~21時30分
ティアフレンズ(バレエ小4から、大人)
白井富士センター 毎週金曜日 18時~19時30分
チャイルドダンス(小学生のジャズ)
鎌ケ谷中央公民館 毎週土曜 10時~11時30分
ガールズ(ヒップホップ)
鎌ケ谷中央公民館 毎週土曜日 13時~14時
フレンズ(小6以上のダンス)
鎌ケ谷東初富公民館 18時~19時30分
賞
一年間柔軟を欠かさず行った場合、ミニ盾
一年間休まなかった場合、金メダル
一回遅刻した場合、銀メダル
プロフィール
平成11年3月、講師の山口晴子先生にIさんが「踊り教えてたなら、うちの子にも教えてくれない?」という一言の話しが広まり、 Nさんがつけたフレンズというチーム20名でレッスンが始まる事になった。
平成12年、生徒の頑張りに初の発表会を試みる。舞台は近隣では、一番格安な三橋記念館。 照明さんとカメラマンさんは良心的にやってくれそうな所を電話で探しまくり、 スタッフは知人に頼み込んで何人かにお願いした。 初心者ばかりのフレンズだが、皆の頑張りがお客さんに伝わった様子で大成功に終わる。
平成13年、2回目の発表会生徒も30名に増え、舞踊劇も出来るようになった。
平成14年3回目の発表会生徒は40名。踊りも大分上達したし、発表会ももちろん成功で、楽屋もなにもあふれんばかり。そこで・・・
平成16年、4回目発表会。生徒は50名になり会場を白井文化会館にしてみると、立ち見のお客さんが出る程の成功、そして正解だった。 白井文化会館にした事で発表会は素人だけでは無理と判断し、音響さんなどにプロが入る事になった。
平成18年、5回目の発表会生徒は60名、白井文化会館にて行う。 自信作の舞踊劇が出来たので、プロの男性ダンサーである相沢康平さんに出演を依頼。
平成19年、サンバチーム”セレージャ”との出会い・・・
山口先生の次男が当時5年生の頃の担任である新井先生が「山口さん、今度一緒にサンバしましょうよ。」と何度も声をかけてくれたようだが、 山口先生は『私が初富小学校のダンスクラブを見てるから社交辞令で誘ってくれてるんだ。』と思ったらしい。
後に誘いは本気という事がわかり、一緒に各地のお祭りをパレードする事になった。
平成20年、6回目の発表会。生徒たちの就職などで生徒は50名に減ったものの、生徒の技術が昇り調子で小品も味のある物になってきた。
平成21年、10周年を迎える事が出来た。 10周年を期にG・フレンズダンスクラブとする。
スタッフのMさんがスペイン語でグルポ(集団)てどうだろうか?と提案。 そのまま使うには・・・グルポのGをいただく事にした。
Gは、それだけでなくいろんな意味を込めてビッグ・グレイト・ゴールド・グッドなどなどフレンズが更に発展するように。
講師紹介
名前:山口晴子
東京都大田区出身2才半から竹広舞踊研究所所属
3才初舞台は、浦島太郎の金魚役。
高校では、ダンスクラブ部長としての大会で数々の賞を受賞。その他中国遠征し中国のテレビ出演
国内では、創作ダンスの作り方というビデオ撮影により全国の高校ダンスクラブに販売された。
高校生活と同時に金井芙美枝舞踊団にも所属。モダンバレエと演技力を学んだ。
卒業後竹広舞踊研究所の助手をしながら、権野陽子先生にジャズダンスを学ぶ。
23才結婚 長男を出産後主人の仕事関係により、千葉へ転居。
踊りたくていくつかのスタジオを回るが、思った踊りが出来なく地元の竹広先生・権野先生の稽古場へ通い、子供をおんぶしてレッスンする年が続く・・・
29才フレンズの専属講師となる。
日本体育協会公認 少年スポーツ指導員
スタッフ
助手:桜沢美穂(平成18年より)
助手:中野寛子(平成19年より)
助手:川田あい・久保香南子(平成24年より)
体験・入会されたい方へ
随時、体験および入会を受け付けています。
連絡先:080-6708-0865 山口
G☆FRIENDS DANCE CLUB
copyright © 2015 G・フレンズダンスクラブ All Rights Resrved.